2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
ちょっと古い話なんですけれども、かつてこの衆議院に石炭対策特別委員会というのがございまして、私、まだ議員ではなかったのですが、国会議員の秘書としてそういったものにもかかわらせていただいてまいりました。結構古い話になるんですけれども。
ちょっと古い話なんですけれども、かつてこの衆議院に石炭対策特別委員会というのがございまして、私、まだ議員ではなかったのですが、国会議員の秘書としてそういったものにもかかわらせていただいてまいりました。結構古い話になるんですけれども。
○山本(幸)国務大臣 かつて、議員になってすぐ、そのころは石炭対策特別委員会というのがございまして、私も産炭地を選挙区にしておりましたことから、その理事もやっておりまして、そのころ高島炭鉱も見させていただき、その高島から軍艦島も拝見させていただいたことがあります。 そして今日、明治日本の産業革命遺産ということの中に指定されて、大変これは有意義なことだというふうに思っております。
私は、実は、国会の石炭対策特別委員会の最後の筆頭理事なんですね。本当につらかったです。このままこの方々はどうなるんだろう、雇用をどうするんだろう、御家族はどうされるんだろうという思いの中であの政策を閉じたわけです。
ちょっと余談になりましたが、次にお伺いしたいのは、これは二〇〇一年、私も衆議院の石炭対策特別委員会の理事をさせていただいたんですが、九州の池島炭鉱の閉山、そして、残念ながら最後になりました釧路の太平洋炭鉱、その閉山のときにも私は行ってまいったわけでございますけれども、まさにエネルギー政策の転換にあり、日本にとっての代替エネルギーを確保するためにも、平沼当時の産業大臣ともかなり議論させていただきました
私は、北海道議会のときに、炭鉱町出身なものですから、当時は石炭対策特別委員会に入っていたんですが、それを思い出してから、後期は、北方領土対策特別委員会というのが北海道議会はあるんですが、そちらに入って少しお手伝いをしたということがございます。
四、衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案(鹿野道彦君外三名提出、第百五十一回国会衆法第四五号) 五、政治資金規正法等の一部を改正する法律案(鹿野道彦君外三名提出、第百五十一回国会衆法第五六号) 六、公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案(中井洽君提出、第百五十一回国会衆法第六二号) 七、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件 石炭対策特別委員会
○中沢委員 石炭対策特別委員会という公の場で、私は、政府参考人としての答弁はそういうことが一つの今の限界だと思うのです。これはやむを得ないと思います。別に、だからといって納得しているわけじゃありません。しかし、これは国会の議論としてはやむを得ないと思います、まだ提案がありませんから。しかし、あえてそのことに関連して改めて聞いておきたいと思うのです。
私たち、この衆議院の石炭対策特別委員会でも、これまで、石炭の安定供給について、全く別の理由から石炭対策が講じられなければならない状態に立ち至っていると参考人が述べたことがあります。
久しぶりに石炭対策特別委員会が開かれましたけれども、しかし、内容は大変厳しく、また、無念の思いも私一人ではない、このように思います。 きょうは、自民党は、南の北村誠吾さんが長崎の池島炭鉱について、北の北村が北海道太平洋炭鉱のことについて、分けながら、政府の考え方、そしてまた我が自由民主党の考え方等々も披瀝させていただきながら御質問させていただきたい、このように思います。
まず、災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、石炭対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会の設置についてお諮りをいたします。全会一致であります。次いで、国会等の移転に関する特別委員会の設置につきお諮りをいたします。共産党が反対でございます。 以上で暫時休憩になります。
○藤井委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる石炭対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、国会等の移転に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。
に付した案件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 内閣、外務、農林水産、環境及び安全保障の各常任委員長辞任の件 内閣委員長外五常任委員長の選挙 災害対策を樹立するため委員四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する調査を行うため委員四十人よりなる政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、石炭に関する対策を樹立するため委員二十五人よりなる石炭対策特別委員会及
災害対策を樹立するため委員四十人よりなる災害対策特別委員会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する調査を行うため委員四十人よりなる政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 石炭に関する対策を樹立するため委員二十五人よりなる石炭対策特別委員会 及び 沖縄及び北方問題に関する対策樹立のため委員二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会 を設置いたしたいと存じます。
四、衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案(鹿野道彦君外三名提出、第百五十一回国会衆法第四五号) 五、政治資金規正法等の一部を改正する法律案(鹿野道彦君外三名提出、第百五十一回国会衆法第五六号) 六、公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案(中井洽君提出、第百五十一回国会衆法第六二号) 七、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件 石炭対策特別委員会
午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 災害対策を樹立するため委員四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する調査を行うため委員四十人よりなる政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、石炭に関する対策を樹立するため委員二十五人よりなる石炭対策特別委員会及
災害対策を樹立するため委員四十人よりなる災害対策特別委員会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する調査を行うため委員四十人よりなる政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 石炭に関する対策を樹立するため委員二十五人よりなる石炭対策特別委員会 及び 沖縄及び北方問題に関する対策樹立のため委員二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会 を設置いたしたいと存じます。
まず、災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、石炭対策特別委員会及び沖縄及び北方問題に関する特別委員会の設置につきお諮りいたします。全会一致であります。次に、国会等の移転に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。共産党が反対でございます。
○藤井委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる石炭対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、国会等の移転に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。
する件 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 一、永住外国人に対する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権等の付与に関する法律案(冬柴鐵三君外一名提出、第百四十八回国会衆法第一号) 二、永住外国人に対する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権等の付与に関する法律案(北橋健治君外六名提出、第百四十八回国会衆法第二号) 三、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件 石炭対策特別委員会
衆議院石炭対策特別委員会の御審議に際しまして、一言ごあいさつを申し上げます。 我が国の石炭鉱業の構造調整が進められてきております中で、炭鉱離職者を初め、石炭鉱業の合理化の影響を受ける労働者の方々の雇用対策は、重要な課題であると認識いたしております。
昨年の石炭対策特別委員会における法律案の決議の際にも、産炭地域関係各省庁等連絡会、各省連の積極的活用を盛り込んだ附帯決議をいただきました。 当省といたしましても、この附帯決議の趣旨を踏まえまして、関係省庁と十分な連携をとってまいりました。
第百五十一回国会における衆議院石炭対策特別委員会の御審議に先立ち、石炭政策に関する私の所信の一端を申し述べます。 我が国の石炭政策は、昭和三十年代以降今日に至るまで約四十年の間、計九次にわたり実施されてまいりました。
衆議院石炭対策特別委員会の御審議に先立ちまして、厚生労働大臣として石炭鉱業における雇用問題について一言所信を申し述べ、委員各位を初め国民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げたいと存じます。 我が国の石炭鉱業の構造調整が進められてきている中で、炭鉱離職者を初め、石炭鉱業の合理化の影響を受ける労働者の方々の雇用対策は、重要な課題であると認識しております。
ただいま委員の皆様から御推薦をいただきまして、私が石炭対策特別委員会の委員長に就任いたすことになりました。 石炭は、国の貴重な化石資源として、産業、経済の発展と国民生活の安定、向上等に大きく役立ってまいりました。 石炭関係のいろいろな法律は、平成十四年三月をもって終わることになっております。
災害対策を樹立するため委員四十人よりなる災害対策特別委員会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する調査を行うため委員四十人よりなる政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 石炭に関する対策を樹立するため委員二十五人よりなる石炭対策特別委員会 及び 沖縄及び北方問題に関する対策樹立のため委員二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会 を設置いたしたいと存じます。
次に、日程第四、特別委員会設置の件につきましては、まず、災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、石炭対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会の設置についてお諮りをいたします。全会一致であります。次いで、国会等の移転に関する特別委員会の設置につきお諮りをいたします。共産党が反対でございます。 以上で暫時休憩となります。
○藤井委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる石炭対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、国会等の移転に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。
する件 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 一、永住外国人に対する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権等の付与に関する法律案(冬柴鐵三君外一名提出、第百四十八回国会衆法第一号) 二、永住外国人に対する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権等の付与に関する法律案(北橋健治君外六名提出、第百四十八回国会衆法第二号) 三、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件 石炭対策特別委員会
まず、災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、石炭対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会及び青少年問題に関する特別委員会の設置につきお諮りいたします。全会一致であります。次に、国会等の移転に関する特別委員会の設置につきお諮りいたします。共産党が反対でございます。 以上で暫時休憩になります。
○藤井委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる石炭対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、国会等の移転に関する特別委員会、委員三十五人よりなる青少年問題に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。